第15回全国高等学校情報教育研究会全国大会(オンライン大会)開催

教科「情報」第3ステージ~「情報I」の実践~

 

全国の先生方が、日頃の授業実践や研究の成果を発表する全国高等学校情報教育研究会全国大会。

新型コロナ感染の急拡大の中、今年もオンラインで開催されました(2022年8月9日・10日)。

 

今回も基本的に発表者はオンラインで発表し、参加者はZoomで視聴する形でしたが、昨年までとは異なって、発信会場の工学院大学新宿キャンパスに分科会別のパブリックビューイングの会場が設けられ、事前に申し込みをした参加者は、ライブ感覚で視聴することもできました。

 

自宅や学校から移動することなく参加できるのがオンラインの魅力ですが、やはりリアルの交流の場を持つことができたのは、本当にすばらしいと感じました。

 

今回は全国全ての都道府県から、約460人の申し込みがあり、42組のオンタイム・オンデマンド発表で多彩な実践発表や研究成果の紹介がありました。

 

新課程「情報I」がスタートし、2年半後には共通テストも実施されます。今回共有されたすばらしい実践が、全国津々浦々に広がっていくことを願っています。

 

 

[基調講演]

情報I、情報Ⅱ、そして情報入試~全高情研とともに~

電気通信大学大学 中山泰一先生

 

 

[口頭発表/動画発表/ポスター発表]

「情報Ⅰ」のその先へ

京都精華大学/一般社団法人デジタル人材共創連盟代表理事

鹿野利春先生

 

感染シミュレーションとデータ処理

千葉県立船橋啓明高校 谷川佳隆先生

 

教員南極派遣プログラムにおける情報科教育の可能性

日出学園中学校・高等学校 武善紀之先生

 

高校生がWeb上のデータをスクレイピングするWebAPIの提案

四天王寺大学 本多佑希先生

 

専門科目「情報学基礎」におけるRaspberry Pi 実習の取組

京都市立西京高校 中村央志先生

 

こんな情報デザインの授業やってみた ~情報デザイン×知的財産権×プレゼンテーション~

愛知県立高蔵寺高校 田中 健先生

 

動画と文字を重ね合わせたコンテンツを制作する授業実践

埼玉県立川越南高校 春日井 優先生

 

1人1台端末によって「できるようになったこと」と「できなくなったこと」

東京学芸大学附属高校 飯田秀延先生

 

問題解決を情報デザインで行う授業実践

神奈川県立横浜国際高校 鎌田高徳先生

 

すべての高校生に「基礎情報学」のエッセンスを

京都市立堀川高校 藤岡健史先生

 

情報科の先生はポートフォリオを作って公開しよう!

神奈川県立希望ケ丘高校 校長 柴田 功先生

 

共通テスト対策用の予想問題の作成

埼玉県高校情報研究会 研究委員

 

高校生が自分事として捉えて学ぶ「情報Ⅰ」の実践 ~情報Ⅰ入試を意識した導入の授業~

東京都立神代高校 情報科 稲垣俊介先生

 

感染者数をシミュレーションした実践事例

東京都立小平高校 小松一智先生

 

数学科と連携した情報の授業実践について

東京都立新宿山吹高校 中山享司先生