「情報学的アプローチによる『情報科』大学入学者選抜における評価手法の研究開発」

(文部科学省 大学入学者選抜改革推進委託事業) 第3回シンポジウム  (2018年12月9日)

思考力・判断力・表現力を評価する入試問題とは? キーワード別ルーブリックに合わせた作問例を大公開!

現在の2025年の小学校6年生が受験する大学入試からは、知識・技能に加えて思考力・判断力・表現力も評価しよう、ということで始まった文部科学省の大学入学者選抜改革推進委託事業。大阪大学・東京大学・情報処理学会が研究開発を進めてきた情報分野の成果と課題を報告する第3回のシンポジウムが開催されました。(12月9日@大阪学院大学)

 

今回のシンポジウムでは、この事業で開発した教科「情報」のキーワード別のルーブリックと、その各段階に合わせた思考力・ 判断力・表現力を評価するための試験問題の作題例が紹介されました。

 

ルーブリックは、入試問題だけでなく授業の中でどのような内容を扱うか、到達度としてどのようなレベルを目指すか、という指標にもなります。参加した高校・大学の現場の先生方からも、熱心な質問が相次ぎました。

 

 

事業説明・CBT機能紹介

  萩原兼一先生(大阪大学)

◆ルーブリック開発の概略説明

  松永賢次先生(専修大学)

 

【キーワード別ルーブリックと作問例の解説】

◆メディアとコミュニケーション

  稲葉利江子先生(津田塾大学)

情報デザインとコンテンツ

  高橋尚子先生(國學院大學)

法/制度・倫理

  辰己丈夫先生(放送大学)

◆情報システムとデータベース

  中野由章先生(神戸市立科学技術高校)

コンピュータの仕組み

  鈴木貢先生(島根大学)

ネットワークの仕組み

  永松礼夫先生(神奈川大学)

シミュレーション

  萩谷昌己先生(東京大学)

データ分析

  植原啓介先生(慶應義塾大学)

◆情報セキュリティ

  竹中章勝先生(畿央大学)