情報処理学会第81回全国大会

シンポジウム「情報学的アプローチによる『情報科』大学入学者選抜における評価手法の研究開発(3)」

2019年3月14日@福岡大学

2016年度に始まった文部科学省の大学入学者選抜改革推進委託事業。この「情報」分野に、大阪大学(代表機関)・東京大学・情報処理学会が連携して、様々な研究・開発に取り組み、革新的な成果を挙げてきました。

今回は、この事業の総まとめとして、思考力・判断力・表現力を評価する問題作成手順と作題例、評価のためのルーブリックと、それを基にしたレベル別作題例、情報入試に特化したCBT-V2のシステム開発と試行試験の結果などについての報告がありました。

 

会場には、大学や高校教員等多数の教育関係者が詰めかけました。情報科に限らず、これからの大学入試の方向性にもつながる貴重な報告がなされました。

 

Program

講演「2018年度事業概説」

 大阪大学 萩原兼一先生

報告(1)「思考力・判断力・表現力を評価する問題作成手順と作題例」

 電気通信大学 久野靖先生

◆報告(2)「評価のためのルーブリックの作題例」

 専修大学 松永賢次先生

報告(3)「CBT V2システムと試行結果」

 大阪学院大学 西田知博先生

 

◆総合討論 2025年の大学入学者選抜に向けて

 パネル司会:放送大学 辰己丈夫先生

 パネリスト:

  大阪大学 萩原兼一先生

  電気通信大学 久野靖先生

  専修大学 松永賢次先生

  大阪学院大学 西田知博先生

 司会:角田博安先生(情報処理学会情報入試委員会委員長)