13.先端研究
新着
バーチャルリアリティ
鳴海拓志先生
東京大学 工学部 機械情報工学科
メディアデザイン、ユーザインタフェース
髪の毛で音を感じる新しいユーザインタフェースOntennaを世界中のろう者に届けるために
本多達也さん
富士通株式会社 マーケティング戦略本部 戦略企画統括部 ビジネス開発部 UIデザイナー
情報セキュリティ応用
森達哉先生 早稲田大学 基幹理工学部 情報通信学科
ヒューマンエージェントインタラクション(HAI)
「ロボット・キャラクターが友達になる社会」をまじめに考える~外見的なヒトらしさ、内面的な人らしさの研究
大澤博隆先生 筑波大学 システム情報系 知能機能工学域
実社会情報処理(組込みシステムの展開)、自動運転
加藤真平先生 東京大学 理学部 情報科学科
知識発見とデータマイニング
深澤佑介さん 東京大学 人工物工学研究センター 客員研究員
インターネット運用
高度に発達したシステムの異常は神の怒りと見分けがつかない ~システム管理者を恐れから解放する監視システムを
坪内佑樹さん 株式会社はてな シニアエンジニア
LSI設計技術
粟野皓光先生 東京大学 大規模集積システム教育研究センター
コンピュータグラフィクス
小山裕己さん 産業技術総合研究所
手書き文字認識/パターン認識
耒代(きただい) 誠仁先生 桜美林大学 リベラルアーツ学群 情報科学専攻プログラム
自然言語処理
荒瀬由紀先生 大阪大学 工学部 電子情報工学科 情報通信工学科目
リコンフィギャラブルコンピューティング<計算機システム>
ハードウェアも自分で作れる! ~素敵な「ゆるふわコンピュータ」
高前田伸也先生 北海道大学 工学部 情報エレクトロニクス学科
高性能計算
リアルタイムに膨大なデータを解析する~ビッグデータ時代の超大規模グラフ処理
岩渕圭太さん 東京工業大学 情報理工学研究科 数理・計算科学専攻 博士課程学生
モデル化とシミュレーション/コンピュータグラフィクス
オリジナルぬいぐるみの二次元型紙ができる ~コンピュータで手芸を支援
五十嵐悠紀先生 明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科
ソフトウェア工学
肥後芳樹先生 大阪大学 基礎工学部 情報科学科 ソフトウェア科学コース
データ構造/運動視差付きの画像配信/画像処理<コンピュータビジョン>
ネット上の画像をくるっと回せば、よりわかる! ~鍵は運動視差
坂本竜基さん ヤフー株式会社 先端技術応用室長
計算機システム
交代制で戦えばエネルギーが節約できる? ハードウエアを増やしてコンピュータを省エネに
三輪忍先生 電気通信大学 I類(情報系)
組込みシステム
ハード屋さんもソフト屋さんも楽チンな、システム設計環境「SWORDS」ができた
高瀬英希先生 京都大学 工学部 情報学科/情報学研究科 通信情報システム専攻
仮想化技術<オペレーティングシステム>
OSを手玉に取る仮想化ソフトウエア~実用化され、東大内でも使用
品川高廣先生 東京大学 情報基盤センター 情報メディア教育研究部門
インターネットと運用技術
人工知能がウエブサーバの異常状態を見つけ、サーバ管理者を救う~これってもはや生命?
松本亮介先生 ペパボ研究所
ユビキタスコンピューティング、行動認識
コンピュータに気持ちよく操られて、楽しく課題解決できる社会へ ~ユビキタスコンピューティングで行動が変わる
荒川豊先生 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科
情報検索
BUMP OF CHICKEN×いきものがかり÷2=? ~情報検索は思いやりの精神で
加藤誠先生 京都大学 情報学研究科 社会情報学専攻
プライバシー保護
知られたくない情報を、使える情報に変えるプライバシー保護術~秘密計算のしくみとは?
濱田浩気先生 日本電信電話株式会社 NTTセキュアプラットフォーム研究所
自然言語処理
難しいプログラミング言語が、日本語で説明されていたらどんなにいいか!~プログラミングを説明するプログラム開発
Graham Neubig先生 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 ※現在はカーネギーメロン大学(米)
コンピュータグラフィクス
コンピュータと物理をより近くに~物理法則をコンピュータ制御すると、複雑な動きができるロボットも実現
楽詠灝(えいこう)先生 Colombia University/コロンビア大学(米)
歌声情報処理
下手な歌が味のある歌に! ~世界最高峰の音声合成技術者が拓く感動的な歌声の世界
森勢将雅先生 山梨大学 工学部 コンピュータ理工学科
音楽情報処理
ユウウツなピアノ練習、さようなら~理想のピアノ学習支援システムを目指して
竹川佳成先生 公立はこだて未来大学 システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科
パーベイシブ・ユビキタスコンピューティング
ウェアラブルセンサーを使ってアスリートの疲労度を予測~情報技術でメダリストを生み出そう
内山彰先生 大阪大学 基礎工学部
インタラクション
世界最高水準の位置特定技術を使って、紙の本とスマホをつないで便利に~人にやさしいコンピュータを創る
宮田章裕先生 日本大学 文理学部 情報科学科
HCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
今や、プログラマーにも体力と鋼の精神が必要? プログラマーが疲れないプログラミング環境の開発
加藤淳先生 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 メディアインタラクション研究グループ
HCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
玉城絵美先生 早稲田大学 人間科学部 人間情報科学科/H2L,Inc.創業者
エンタテインメント情報学
火星の表面から顔検出技術で? 3Dプリンタでテトリス? ~想定外のエンタティンメントを『発掘』し人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究IT研究
栗原一貴先生 津田塾大学 学芸学部 情報科学科
ヒューマンコミュニケーション基礎
共感すれば情報が伝わる。ライフログから似た経験を引き出し、「要は何?」を説明する技術
望月理香先生 日本電信電話株式会社 サービスエボリューション研究所
計算理論
河村彰星先生 東京大学 教養学部 学際科学科/総合文化研究科 広域科学専攻 広域システム科学系
人文情報学
歴史学者が情報処理の方法を持ち込んで新しい歴史学を作る~正倉院文書のナゾに迫る
後藤真先生 国立歴史民俗博物館 研究部
生命情報科学
究極の個人情報=ゲノム情報を守りながら研究するには~暗号化したまま検索
清水佳奈先生 早稲田大学 基幹理工学部 情報理工学科/基幹理工学研究科 情報理工・情報通信専攻